1990年に創業したお土産製造メーカー様は、日本有数駅施設に商品を卸しておりましたが、コロナ禍後において、自社でも海外に向けて視野を広げ、海外展示会への出展や、海外アマゾンなどの店舗運営を開始しました。
当時の自社サイトはゼロベースでHTMLを書いて構築から運営までずっと社内チームでやってきましたが、海外展開に向けての英語対応や、スマホ対応が必要となり、さらに更新の手間などによるチームの負担が目に見えて増えてきました。
そのため、簡単に更新できるのであればと考え、ビジネスマッチングサイト経由で外注に依頼することになりました。
クライアント様の課題
下記の3点を大幅に改善できる様にしたい、そのためのご提案を待っていました。
・日本語サイトと英語サイトの両方の記事の更新が楽なようにしたい
・両サイトのテンプレートの更新を簡単に行いたい
・スマホレスポンシブデザイン対応
また、いくつか外注業者と商談をしていたが、下記が懸念と感じていました。
・商談する前にデザインモックが分からない
・コンテンツ不足を自社社員が準備しなければならないのは負担が大きい
ViewECからのご提案
ViewECからの提案には、WordPressの利用とTCD社の有料テンプレートの活用が含まれています。これらのツールの導入により、ウェブサイトの機能性とユーザーエクスペリエンスが大幅に向上しました。
1.多言語対応の実現:
WordPressの多言語対応プラグインを活用することで、まずは日本語と英語でのウェブサイト対応を完了しました。このプラグインの導入は、将来的な言語拡張のための基盤を築くことにも寄与しています。特に、お土産製造メーカー様からは、中国人観光客の増加に備えて、簡体中国語のウェブサイト対応も検討していただきました。この柔軟な言語対応能力は、国際市場におけるお土産製造メーカー様のプレゼンスを高める重要な要素です。
2.コンテンツ更新の容易化:
WordPressの利用により、日本語と英語のコンテンツを一つのアドミン画面から効率的に管理し、更新することが可能になりました。これにより、お土産製造メーカー様の社員の作業負担が大幅に減少しました。コンテンツ管理の簡略化は、日々の運用の効率化だけでなく、迅速な情報更新を可能にするため、ウェブサイトの鮮度を保つ上でも非常に有効です。
3.スマートフォン対応:
TCD社の有料テンプレートには、スマートフォン対応のページも備わっており、これがお土産製造メーカー様の要望に十分応える品質を持っていました。したがって、このテンプレートをそのまま利用することにしました。現代のウェブサイトにおいて、モバイル対応は極めて重要であり、このテンプレートにより、さまざまなデバイスからのアクセスに対応できるようになりました。
さらに、ウェブサイトデザインとコンテンツ制作に関しても重要な進展がありました。
4.デザインモックの作成と検討:
ウェブサイトのデザインに関しては、お土産製造メーカー様と協力して、TCD社の有料テンプレートを基にデザインモックを検討しました。その結果、弊社ではこれに合わせてバナーの作成を行い、ウェブサイトの視覚的な魅力を高めました。このプロセスにより、お土産製造メーカー様のブランドイメージに適したデザインが確立され、ウェブサイトの全体的な印象を向上させました。
5.コンテンツ制作の負担軽減:
コンテンツ不足に対処するため、弊社ではお土産製造メーカー様からのヒアリングを実施し、その後市場調査を行ってコンテンツを作成しました。これにより、お土産製造メーカー様の負担を大幅に軽減することができ、同時に市場のニーズに合った魅力的なコンテンツを提供することが可能になりました。このアプローチは、ウェブサイトの訪問者にとって価値ある情報を提供する上で重要です。
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